【カナダ留学:Nozomiさん】自分が動けば状況は変わる!

みなさん、こんにちは。

今日は、2016年冬からBC州にて一年間ワーキングホリデーにて滞在されたNozomiさんをご紹介します。

Nozomiさんは、まずは4か月間Vancouverにて語学学校に通学、その後は、バンクーバーから少し離れたところにあるVernon市へ移動、レストランでお仕事をしながら数か月滞在されました。その後はTofinoに移動。最後にもう一度バンクーバーに戻って来て、帰国前には日系センターでのイベントで出店、得意の和裁で色々なものを作りました。バンクーバーに住む人達に、和裁を知ってもらう機会を持てたそうです。写真にある子供用甚平や髪飾りはすべて手作りだそうです!趣味を通してカナダで感じたことをお聞きしました。

Q.今回のカナダ滞在では、和裁・裁縫で色々な方たちとの交流があったと聞いています。一番最初にカナダで裁縫に携わった時の話を教えてください。

私が最初に裁縫をしたのは、カナダへ来て1ヶ月位のころ、その時ホームステイしていたお家のマザーにオススメの手芸屋さんを紹介してもらったのがきっかけでした。
日本では毎日の様に針や布に触れていたのに、カナダへ来てピタリと触れなくなり何か物足りなさを感じていました。
そんな時にマザーにそのお店に連れて行ってもらった事がきっかけとなり、カナダでも物作りが出来るんだ!という事に改めて気づけて、そこからはどんどんやりたい事もふくらんでいきました!

Q.カナダで作った、一番思い出に残る作品のお話を聞かせてください。

それぞれの移動先で、お世話になった方へ手作りのものをプレゼントしていました。一番を決めるのはなかなか難しいですが…。バーノンで出会った陶芸をしている方に最後バーノンを発つとき、その方の名前を刺繍して入れたエプロンを友達と作ってプレゼントしたのですが、その方が涙を流して喜んでくれて、作った私たちもとても感激したのを覚えています^^

Q.カナダで和裁をするにあたって、大変だったことはなんですか?

使いたい材料が見つからない事があり、代用出来るものを探すのに苦労しました。

 Q.和裁を通してのカナダ滞在、Nozomiさんにとってどんな思い出になりましたか?

物作りをしている人が自然と周りに集まって来て、私にとってとても良い刺激になりました!
また、思っていた以上に着物に興味を持ってくれる人がたくさんいらして、着物をきっかけに知り合えた方もたくさんいます!
物作りをしてきて本当によかったと思える滞在期間でした。

Q.今後、カナダで長期滞在・留学するみなさんへ一言!
カナダでお世話になった方達がよく言っていたのですが、「自分が動けばどんどん状況が変わる」という事。本当にその通りでした!やりたい事には積極的に動いて、ぜひ有意義なカナダLIFEにしてください!

バンクーバーから移動も、色々迷いながらも決断。その先々で、色々な人たちに会い、和裁を通して交流ができたことは、本当に良い経験になったのではないでしょうか。これからも、日本の素敵なところを世界に広めていってくださいね。