カナダのCoop留学(コープ留学)特集!カナダの専門学校ならアルバイト可能!

カナダのCoop留学・専門学校(アルバイト可)

カナダのCoop留学・専門学校(アルバイト可)

カナダのCoop留学(コープ留学)特集!(勉強+仕事)

カナダで学べるのは英語だけではありません。自身のスキルアップを考えて、専門プログラムを学んだ後、
コース付属のインターンシップ・Co-op(コープ)プログラムであれば、ワークビザを取得して現地企業で就労経験を積むことも出来ます。

加えて、授業とは関係なく、週20時間まではアルバイトができるので、一般の留学と比べて予算を抑えることも可能です!
帰国時の就職活動にも有利という理由で、語学留学やワーキングホリデーよりもCOOP留学の方が人気が高くなってきています!

こんな思いの方は!

単なる語学留学では終わらせたくない、カナダでCoop留学で働きたい、そんなあなたにぴったりの留学が作れます。

 

カナダのCoop留学で、今、人気の10大職種
  • 情報セキュリティアナリスト(Information Security Analyst)
  • ソフトウェアエンジニア(Software Developer)
  • 経営コンサルタント(Business Development consultant)
  • ビジュアルアーティスト(Visual Artist)
  • データアナリスト(Data Analyst)
  • 翻訳者(Translator)
  • 物流マネージャー(Customer Logistics Manager)
  • オンラインコミュニティ管理者(Online Community Manager)
  • マーケットリサーチアナリスト(Market Research Analyst)
  • エンジニア(Engineering Technician)

 

IT系の職種または、関連したが職種が多くみられますが、翻訳者やエンジニアといった、いわゆる手に職系の職種も人気がありカナダの専門学校でスキルアップを図って、実際に専門知識を身につけてからカナダで就労をスタートしたり、移民をしている方も多くいらっしゃいます。Coop留学からワーキングホリデーや就労ビザにつなげると、永住権申請に繋げやすくなります。

 

分野で探す専門学校とカナダのCoop留学

カナダCoop留学:IT
カナダCoop留学:ビジネスマネジメント
カナダCoop留学:マーケティング
カナダCoop留学:経理・会計
カナダCoop留学:貿易
カナダCoop留学:ツーリズム
カナダCoop留学:ホスピタリティー
カナダCoop留学:医療・看護
カナダCoop留学:調理・製菓
カナダCoop留学:美容・スパ
カナダCoop留学:保育留学
カナダCoop留学:通訳・翻訳

 

学校体験談

2年間の専門学校を終えて現地就職をしたCさん

私はファッションやメイクにずっと興味を持っていました。ある時、留学経験のある友達から、バンクーバーは第二のハリウッドと呼ばれていて、映画撮影などが盛んであること、特殊メイクなどが学べる学校があるということを聞き、漠然とバンクーバーに興味を持つようになりました。

ですが、私には専門学校で学ぶほどの英語力がなかったので、まずは語学留学のつもりでカナダに来ました。実際語学学校に入学をしてからは挑戦、挑戦の毎日で自分の意見を常に求められるスタイルに戸惑ったりもしました。ですが、学校も、先生も、クラスメイトもとてもすてきな人ばかりで、学校が楽しくなるにつれ、カナダの生活が楽しくなり、以前興味を持ったメイクの勉強をしてみたい!と思うようになりました。
無事英語力を身につけ専門学校に入ってからは日本人はクラスに私一人しかおらず、本当に大変でした。

ただメイクのテクニックを学ぶだけではなく、机に向かい皮膚の構造なども学ばなければならなかったからです。ですが、先生方はもちろんクラスメイトもとても優しく、英語力よりもやる気が大切だなと思いました。約半年間かけて、ブライダルや、シーンに合わせたヘアメイクの方法、エアブラシ、特殊メイクなどたくさんのことを学ぶことができました。特に印象に残っているのはエアブラシの勉強で、特殊な方法を使って指を倍以上に長く見せたり、上半身に直接描いて、服を着ているように見せたりすることができ、興味深かったです!

 

ラジオ局でインターンシップをしました! – Hさん

最初は原稿をずっと書いてるだけだったし、本当に自分の番組任せてもらえるのかな、、と不安でいっぱいでした。もちろんDJのみなさんは英語が母国語のカナダ人ばかりで、それだけで気が引けていたし色々な人が出入りする場所でなかなか話しかける勇気も出ず、びくびくしていました。しかし、英語力で他の同僚に劣っているからこそ、私にしかできないことを探さなければいけない、と思い、毎日私にしかできない気配り気遣い、私にしかできない喋りを心がけていました。どんな雑用も、自分にしかできない工夫、能率を考えてこなしました。

そうした努力の甲斐あってか、最終目標だった番組を任せて頂けたり、3ヶ月間のインターンシップの終わりが近づくと同僚のみんなに「あなたがいなくなると困るよー」と言って頂けたりしました。涙が出そうになりました。

どんな小さな仕事でも、任されたことは自分なりの全力で頑張ることの大切さを学びました。

この1年間、インターンシップもほかのこともすべては”絶対アナウンサーになる!”という想いで乗り越えてきました。
帰国したらまたアナウンススクールに通い、気象予報士の資格の勉強もしようと思っています。
このビジネススクール、ラジオ局での経験を活かして絶対にアナウンサーになります。

 

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