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バンクーバーで一番厳しい！学校として知られているPGIC Vancouverに通った
Kazumaさんにお話を伺いました。
学校はいかがでしたか？英語漬けだったそうですね。
はい。Englishn Only Policy が海外で英語を勉強する上で非常に重要だと思います。
PGICはこれに関してとても厳しく、英語のみを話さなければいけない環境に身をおくことができます。
レベルの低いクラスは文法を中心に学習するため、
ワークブック等の宿題が少し多めだと思いますが、適切な量だと思います。
レベルが上がってくると、習った文法、知っている文法を正確に使うことに焦点を当てる様になるので、
文法学習はほとんど行わず、アクティビティやディスカッションといったスピーキング重視になります。
その他にもTOEICクラスや、ビジネスクラス、TKTなど色々なコースも選べるので幅広く学ぶことができます。
特に英語を教える仕事に就こうと思っている人には最適だと思います。
また自分にあった先生も下で勉強できました！
毎月TOEICを受けることもできるので日本人、韓国人にとってはいいチャンスになるのではないでしょうか。
セッションの最終日にクラスのみんなと先生でランチを食べに行くのもよかったです。
ダウンタウンのいいレストランを見つけるいい機会になると思います。
Kazumaさん、ありがとうございました！
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