こんにちは。
今日は、2016年の秋にバンクーバーにいらした、Nozomiさんのご紹介です。
学校が始まった当初は、授業についていけない!と言って、オフィスでもお友達と一緒に宿題をしたり、
参考書を使って、勉強したりと頑張っていらっしゃいました。
家に帰ってからは、ホームステイ先の方との会話も積極的にしていたそうです。
どのように交流をされていたか、今日はそのお話をご紹介します。
学校→ VanWest College Vancouver
いつカナダに来ましたか。
2016年9月29日です。
カナダに対する第一印象を教えてください。
街の人がみんな親切です!
ホストファミリーはどんな人たちですか?家族構成は?
ファザー、マザー、12歳の男の子が1人の3人家族。とても親切で本当の家族のように接してくれました。
ファミリーとどのようにして過ごしていますか?
一緒にテレビやDVDを見たり、親戚みんなで集まって食事をする時などにも必ず呼んでくれました。
また私がシェアハウスに移った時に困らないようにと、マザーがお買い物に行くときに一緒に連れて行ってくれて
どんなものがどこで手に入るかなど細かく教えてくれました。
ファミリーとの面白エピソードや、印象に残っていることはありますか?
ホームステイ最終日の夜、私のためにレストランを予約してくれていて、とても感激しました!
あとは、ディナーの時の毎日の何気ない会話が楽しかったです。
ホームステイをして良かったこと・悪かったことはありますか?
何もわからない時に、街中を案内してくれたり、電車やバスの乗り方を教えてくれたのでとてもありがたかったです。
また、ステイファミリーがいてくれたのでホームシックなどにもならず毎日楽しく過ごせました!
お世話になったお礼に、ホスト先にコースター手作りでプレゼント。柄はそれぞれの好きなモノを刺繍したそうです。
Nozomiさんは、お裁縫が得意ということで、それを生かした手作りプレゼント。
思い出に残るものになったのではないかと思います。
今はお仕事をされて、忙しい日々を送っているかと思いますが、また帰国前までにはご家族に会いに行けるといいですね。
そして、たくさん英会話をして、2020年のオリンピックを盛り上げてくださいね!
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