カナダ留学・ワーホリ出発前の準備

カナダ留学・ワーホリ出発前の準備

出発前にやらなくてはいけない海外送金、役所手続きについて説明します。
その他、航空券や保険については個別プランのお見積りをご相談いただけますので、別途お問合せください。

 海外送金
 手数料について
 レートについて
 送金の手順
 送金に必要な情報
 役所手続きについて
海外送金

海外送金とは、日本の銀行経由で、カナダの銀行口座に振り込みする事を指します。

学費の支払い時に海外送金を使う事もあれば、カナダについた後で生活費をカナダに移動するためにも利用します。(Jpcanadaでは、カナダへの学費支払いを日本の銀行振込みで行うサービスもあります) 日本からお金を移動する手段として、安全性や手数料を考慮してもお薦めの方法です。

 

手数料について

海外送金は必ず手数料が発生します。この送金手数料は2種類あります。

送金をする銀行(日本)に払う手数料:3000~5000円程(銀行による)
受け取リ側銀行(海外)に払う手数料:25~30ドル
つまり、純粋な支払い額以外にも、このような手数料が支払い時に発生しますので、ご注意ください。

 

レートについて

海外送金時に適用される為替レートは、各銀行が独自に決めているTTS(銀行が顧客に外貨を売るときの電信レート)が利用されます。適用されるレートは銀行により異なりますが、どこもほぼ近いレートが使われているようです。

 

送金の手順

殆どのケースでは、最寄の銀行へ行き、海外業務を扱っている窓口で、送金手続きをする事になります。ただ、どこの銀行でも扱っている訳ではありません。まずは事前に、最寄の銀行で海外送金を扱っているかどうか確認するのがよいでしょう。

地方銀行や信用金庫の場合、送金を取り扱っていないケースもあります。可能であれば、大手都市銀行を利用して送金するのが安心です。

 

送金に必要な情報

銀行の窓口へ行くと、通常は海外送金の申し込みフォームがあるので、そこへ上記で示した情報を記入します。 銀行から、日本円で必要な金額を伝えられるので、その金額を窓口へ支払えば手続きは完了です。自分の口座がその銀行にあれば、そこから直接引き落として処理をしてくれます。 大手都市銀行であれば、数日で現地に入金されます。


海外送金にあたっては、送り先の銀行に関する以下の情報を、事前に確認してください。

(送金には、必ずしも全てが必須という訳ではありません。またJpcanadaでは請求書の中に必要な情報が全て含まれています)

 

役所手続きについて

自治体によってルールが異なる場合がございますので、必ずお住まいのエリアの
市区役所にお問い合わせください。

住民票

海外転出届を出すと住民登録がなくなり、住民票が登録できなくなります。
帰国の際に転入届を出せば、住民票がまた登録できます。
 

住民税

住民税は、1月1日現在日本国内の市町村に住所がある場合に前年の所得に応じ
て課税されます。転出届を出し、来年の1月1日に日本国内に住所がない場合はそ
の年分の住民税はかかりませんが、今年分の住民税が済んでいない分については
納付しなければなりません。転出届を出さない場合は、海外留学中でも前年の所
得に応じて住民税がかかります。
 

国民年金

国民年金については住民票がそのままであれば強制加入となり、ご家族が離職票、
年金手帳等を持って区役所等で手続きします。海外留学ということで、学生納付
特殊制度の対象ではありませんが、収入がなければ申請免除は可能です。転出届
を出せば、国民年金の被保険者資格は喪失し、任意加入となります。
国民年金に引き続き加入を希望する場合は任意加入することになります。加入手
続きと保険料の納付は、出国前の市町村に親族が住んでいれば、その方に依頼し
て手続きしますが、そうでない場合は、「日本国民年金協会」を通じて手続きし
ます。
任意加入しなければ、海外留学期間中は老齢基礎年金の受給資格期間(25年)と
しては「カラ期間」になりますが、将来もらえる年金額には反映しません。また、
もしも重度の傷害状態になったときに保険料の滞納が続いている、あるいは任意
加入していない場合は傷害の年金が給付されなくなるというデメリットがあります。
 

国民健康保険

被保険者が海外で病気にかかった場合の費用については、帰国後申請すれば7割
相当分が海外療養費として保険診療の範囲内で支給されます。支払いから、2年
以内に申請しなければならないため3年以上海外にいる場合は、日本にいる家族
が代理で申請ができます。ただし、国民健康保険は、転出届を出すと加入できま
せん。また、資格喪失後の継続療養というものがありませんので、転出届を出す
と、海外療養費や現在治療中の診療は受けられません。