昨日に引き続き、Keita君のインターンについてご紹介します。
今回は、面接についてのお話を聞きました。
どのようなテストがありましたか?
テストというか、自分がとっていたプログラムでは、学校の授業に8割以上出席することが前提条件です。
もちろんサボり癖のある人なんか、どこの職場もほしくありませんから。まじめにやりました
その後、学校のコーディネーターの人と面接を何回かして、インタビューの練習も1回だけしました。
自分はまだ社会人ではないので、面接の経験が乏しく、大丈夫か心配でしたが何とかなりました
でも頼めば、もちろん1回より多くやってくれるみたいです。
本番の面接ですが、校長先生がすごくカジュアルな人だったので特に緊張することなくできました。
もちろん会うまですごく緊張していましたが、、、内容は、まず自己紹介です。
自分がどんな人間か教えて、と言われてあらかじめ軽く考えていた自分の性格をいいました。
そこからその学校の話になり、ちょうどその日、カナダ中の小学校で行われていたテリーフォックスランのおかげで
テリーフォックスの話で盛り上がり、そこからはただ世間話のような談笑をしていただけでした
インタビューの後、そのまま自分が働くクラスに行って子供たちと遊んで、終わりって感じでした。
テストというか、自分がとっていたプログラムでは、学校の授業に8割以上出席することが前提条件です。
もちろんサボり癖のある人なんか、どこの職場もほしくありませんから。まじめにやりました
その後、学校のコーディネーターの人と面接を何回かして、インタビューの練習も1回だけしました。
自分はまだ社会人ではないので、面接の経験が乏しく、大丈夫か心配でしたが何とかなりました
でも頼めば、もちろん1回より多くやってくれるみたいです。
本番の面接ですが、校長先生がすごくカジュアルな人だったので特に緊張することなくできました。
もちろん会うまですごく緊張していましたが、、、内容は、まず自己紹介です。
自分がどんな人間か教えて、と言われてあらかじめ軽く考えていた自分の性格をいいました。
そこからその学校の話になり、ちょうどその日、カナダ中の小学校で行われていたテリーフォックスランのおかげで
テリーフォックスの話で盛り上がり、そこからはただ世間話のような談笑をしていただけでした
インタビューの後、そのまま自分が働くクラスに行って子供たちと遊んで、終わりって感じでした。
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