今日は、春から12週間CSLIにて勉強されていた、Yuriさんについて紹介します。
来てすぐに、ちょっぴりホームシックになってしまった、Yuriさんでしたが、
学校でもJpcanada内でも、お友達が徐々にでき、気持ちもだんだん変わってきたそうです。
放課後は、オフィスに来て頑張って勉強している姿もよく見かけました。
そんなYuriさんの学校での様子をご紹介します。
学校 → CSLI (Canadian as a Second Language Institute)
CSLIに決めたきっかけは?
学校を決める際にカウンセリングの方に相談をして、ここが自分に一番合う!と思って決めました。
希望としては、多国籍であること、中規模くらいの学校であること、厳しすぎないこと(あまりにもストイックすぎると窮屈に感じるかな、と思って)という、条件で探していただき、最終的にCSLIに決めました。
クラスメイトにはどんな人がいましたか?
国籍は、ブラジル、コロンビア、トルコ、サウジアラビア、台湾、中国、そして日本の方もいました。
クラスは、だいたい1クラス10~12人くらいでした。
10代~60代まで、年齢も目的もさまざまでした。学校全体としては10代~70代までいたそうです。
学校の授業はいかがでしたか?・先生はどんな人がいましたか?
私のクラスは、conversation, listening, discussion が主でした。
毎週木曜日にはプレゼンテーションやテストがありました。
学校の先生は、みんなフレンドリーです。
私のクラス担当の先生がとても自分に合っているな、と感じて、毎日学校へ行くのがとても楽しかったです。
宿題は多かったですか?どんなものがどのくらい出ましたか?
プレゼンテーションやディベートの準備、その日にした文法の復習がありました。
CSLIはテキストがないため、全てプリントが配布されていました。
学校に行くのが楽しみになってしまうほどの、先生に出会えたこと、素敵なお話だなと思いました。
国籍も年齢もばらばらの中、先生も生徒もみんな仲良しで、楽しく勉強できていたのではないかな、、と思います。
明日は、学校でのアクティビティーなどのご紹介をします。
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