留学は自分へのギフト ー学生時代と社会人で2回カナダ留学を経験ー

看護師Sawakoさん

Sawakoさんプロフィール

Sawakoさん

看護学生中にバンクーバーに半年間語学留学

JPカナダバンクーバーでオフィスで成人式を迎える

2019年より看護師として勤務開始

2024年4月よりトロントで2回目の語学留学

看護学生時代にバンクーバーに留学されたきっかけはなんですか?

 留学に行こうと思ったきっかけは、看護大学に入学して3カ月目のころに、いろいろあって単位が取れなくなってしまい、落第してしまったことです。

 これからのキャリアや将来についてどうしようかと悩んでいたときに、昔から海外に対して強烈な憧れもあったということもあり、「留学」という2文字が頭に浮かんだんです。
 そして、大学を休学してバンクーバーに半年間留学しました。

1回目のカナダ留学の思い出ーバンクーバー編ー

 当時20歳と若く、お金もなくて大変だったのですが、バンクーバーに行って良かったです。後悔したことは一度もないです。

 私は特別な経験や観光をしたわけではないのですが、バスの運転手と話したりとか、ハッピーアワーでパブに行って、おじいちゃんおばあちゃんに話し相手になってほしいとお願いしたりと、日々の生活で楽しみを見つけていました。

JPカナダバンクーバーオフィスで、成人式を迎えたときの様子

バンクーバー留学終了後は?ーついに看護師にー

 バンクーバー留学から帰国して看護学生に戻りましたが、正直看護師になることに迷いがありました。

 しかし、バンクーバーへの留学を経験し、違う世界もあるというのを知って視野が広くなったからこそ、看護師に縛られなくてもいいのかなと思うようになりました。逆に、別に看護師になってもいいし、ならなくてもいいし、合わなかったら辞めればいいし、というとりあえずやってみよう精神が身に着きました。

 入職してからは大変だったんですが、いざとなればお金を貯めて辞めようかなというテンションでした。

社会人を経験してもう一度カナダ留学しようと思った理由は?

 看護師として働きだしたのが2019年だったのですが、ちょうどコロナが始まって海外旅行にも行けず、紋々とした日々に耐えていました。
 4年目ぐらいで、「あれ?私ってこのままでいいんだっけ?」と思うようになってきました。こんなに日々すり減らして、職場と家の往復で、確かにお金はあるけど、夜勤はきつい。病院という、閉鎖的な職場環境で働いている中で、留学に行っていたときとは違い自分の常識が狭まっていることに気付いてはっとしました。

 20代も終わりに近づいていて、やり残したことは何だろう?自分はどうしたいんだろう?と問いかけました。その時に出た答えが、「やっぱりもう1回留学したい。カナダに戻りたい」でした。

2回目のカナダ留学へートロント編ー

 2回目の留学は「私が私に送るギフト」だと思っていました。渡航先については、次はまた違う都市に行って、バンクーバーとどう違うのかというのを体験したいと思いトロントに決めました。バンクーバーとは遊び方、交通手段や雰囲気も全く違うので、その差を楽しんでいます。ほんとうに、トロントにも来て良かったです!

 あとは、ネイティブのカナディアンと話すときも楽しかったのですが、カナダにいる日本人と話すときや、経験のシェアも宝物だと思います。こっちで出会う留学している人って、「自分の人生をもっとよくしたい」「もっと成長したい」という人との出会いが多いので、どんな人生を送ってきたのか、これからの目標とかを聞くのもすごくおもしろかったです。元気をもらえますね。みんな仲間です。

カナダ留学後の予定は?

 カナダ留学が終了したら、結婚します。いまのパートナーと出会う前から「留学に行く」というのは、決めていました。

 パートナーが留学のことを応援してくれて、トロント留学終了後は、ニューヨークに現地集合します。そして、どうせニューヨークに行くなら、そこでプロポーズをしてほしいと言いました(笑)。一緒にニューヨークをめぐるのが楽しみです。

 また、現在転職活動中で、以前と同じように病院に戻るより、せっかくだったら違うことをしたいと思い、「医療コンサルタント」という道を考えています。看護師なので、日本に帰国しても職には困らないので、資格があるという強みを生かして、新しいことにもチャレンジしていこうと思います。

2回の留学を経ての気づきとは?

 日本を離れて異国の地に住むことで、日本という国が素晴らしいということ、親のありがたさ、そして、今まで生きてきた人生すべてにさらに感謝の念を持つようになりました。

留学をすることで、生きやすくなると思います。

 電車が時間通りに来ることや、コンビニのおいしいおにぎりなど、意外と日常生活に幸せが転がっていて、自分が柔らかくなれるということに気づけました。

Sawakoさんにとって、留学とは?

 旅行と違ってカルチャーに触れられるのは、留学じゃないとできないので、価値観の違いや文化の違いに触れて、自分のことを掘り下げるいい機会になるのが、留学の醍醐味だと思います。

 学生時代と社会人で2回留学を経験して、人とちょっと違うことをしているなという意識はあったのですが、行動して後悔したことはなくて、やって良かったという気持ちしかありません。

カナダ留学に興味のある、看護学生や日本の看護師さんに一言

 看護師さんって根性あるので、英語の授業は大変ですが、新卒の仕事を1年続けるより全然楽だと伝えたいです。夜勤明けで疲れていたり、ミスして落ち込んでしまっていたり、そういうときの過去の自分に「そんなにがんばらなくていい世界(留学という選択肢)があるよ」というのを、伝えたいです。

 学生の場合、留学のために休学することに抵抗を感じると思いますが、ひと学年下に行ったところで、苦労することはなかったです。実際、大学生だと浪人する人も多いじゃないですか?だから、もしこれから留学に行くかどうか同じように悩んでいる人がいたら、「大丈夫だよ」と言葉を渡したいです。

Sawakoさん

周りと比べてどうかというよりは、自分の心の声に従ってみたらいいと思います。

Sawakoさん、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました!

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