＜シニアセンター＿イースターランチのボランティア活動＞
4月の最初の週末はイースターのお祝いでした。イースターのお祝いは教会で礼拝したり、家族で食事をするのがカナディアンのトラディショナルのようですね。
JPカナダではイースターのお祝いをシニア施設のボランティアで体験出来る企画をしました。
ボランティア活動にいつも通っているバンクーバーのシニアセンターですが、もう私もすっかり顔なじみで、シニアのゲストの方達も毎回声をかけてくださいます。
私自身、キッチンの物のありかも覚えるほど、この施設でのボランティアは常連なのですが、これまで企画で参加されたJPの若者は何と１００人を超えました！
最近はリピーターさんも多くなり、やはり共に汗を流した者同士、心が通い合う気分になるもんですね。
今回は皆さんの写真と一緒に感想をご紹介させていただきます。 Yuka
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地域のイベントのお手伝い、アットホームな感じで、本当に良い経験になりました。
デコレーション等、学校のイベントを思い出しました（笑）
シニアの方々も楽しんでいらっしゃったようで良かったです。
カフェでのアルバイトの時も思うのですが、
こちらの方々は本当に色々と優しい言葉をかけてくださって、すごく温かいですね。
他のボランティアの方々ともお話が出来たし、
ドイツとイギリスからの２人もすごく良い方で、とても楽しかったです。
Eiko＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
今回、初めてシニアセンターでのボランティアをさせていただき本当に貴重な経験になりました。
以前からずっとこういったセンターでのボランティアに興味をもっていましたが、気付けば仕事ばかりの毎日になっていました。
私の仕事は、日本食レストランでのキッチンスタッフなので、直接にお客様と会話をしたり触れ合ったりということがありません。
それが、今回は実際にランチボランティアということで、お茶や食事をお出しする中で、センターの利用者の方と簡単ではありますが会話をしたり、要望に応えたりすることができ、そのことに大きな喜びややりがいを感じることができました。
人との触れ合いは、やっぱりすばらしいと改めて気付かせていただきました。
貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました！！
Yoshie＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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