カウンセラーのYusukeです。
本当に、しつこくなってきましたが、今回も癒しの特集です。(笑)
留学生活でストレスをためられていらっしゃる方も少なくないと思いますので、
ご興味のある方には是非お試しいただきたいのがこれ。
今から約70年ほど前の1936年、イギリスでバッチフラワーは生まれました。
考案したのは医師であり、細菌学者、病理学者でもあったエドワード・バッチ博士。
博士は高名な医師でしたが、患者の訴えに耳を傾けるうち、
従来の診断法・治療法に限界を感じ、自身で新しい治療法を模索するようになり、
野生の植物に心や感情を癒す不思議な力があることに注目し、
長い年月をかけた研究の末、38種類からなるバッチフラワーを完成させました。
ホメオパシーに関する製品は、バンクーバーでは、
オーガニック系のスーパーなどでは手軽に手に入り、お試しいただくことが可能です。
僕も、近所の癒し系の自然食品店で、このバッチフラワーレメディーを購入しております。
品質を保つ為に、ちょっぴりアルコール分が入っているのですが、
至って無味無臭なので、お茶に入れたり、食事に入れたり、
飲料水に入れたりなどなど、簡単に服用することができます。
ストレスがたまっていて、ちょっぴりやさしい気持ちになりたいときなどに、
お部屋の照明を暗くして、キャンドルライトで部屋をともし、
先日ご紹介させていただいたアロマ空気清浄器をつけ、
このバッチフラワーエッセンスを入れた、ハーブティーをすすれば、
もう一日の疲れもすっ飛んでゆきます♪
「あ。。。そういえば、最近ストレスたまってるかも?」
という方は、ぜひお試しを。(^^)
※アレルギー体質のかたは、念のためお店でアドバイスを受けていただくことをお薦めします。