日本出発から自己隔離まで【2020年11月05日更新】

日本出発から自己隔離まで【2020年11月05日更新】

日本出発から、14日間の自己隔離までをまとめてみました。

入国制限免除者
現在カナダは入国制限をしています。
免除され入国ができる人は以下のページでご確認ください。
入国制限や、ビザのルール改訂まとめ
※最終的に入国できるかどうかは審査官の判断によります。
免除の条件に当てはまっていても審査官の判断により入国が認められないこともあります。
事前準備
出発当日まで体調管理を万全にしましょう。
これらの持ち物は手荷物に!

    • パスポート
    • 有効な学生ビザや、前述の通りのビザ許可通知、ジョブオファーレターなど
    • 入学許可証や、渡航が必要不可欠である旨学校が説明をしているレターなど
    • マスク(予備も含めていくつか)や、消毒用グッズなど

※消毒用グッズは、ご利用の空港や航空会社の液体の持ち込み制限に注意をしてお持ちください。

出発前準備

    • 自己隔離可能な滞在先の確保
    • 滞在先までの交通手段の手配
    • カナダで使用可能な電話番号の確保

※自己隔離中、カナダ政府から電話が来るため、カナダで使用可能な電話番号が必要となります。

出発前手続き


※2020年11月21日よりArrive Canアプリを使っての情報登録提出は必須、違反者は1000ドルの罰金等となります。出典
※パスポートは滞在期間を十分にカバーしていますか?有効期限をしっかり確認しましょう。
※ビザの引換証が発行された後にパスポートを更新した方は、eTAの手続きが必要です。

 

ふさわしい隔離先とは

留学生の場合、新型コロナウィルスの関連諸症状がある人は入国ができません。症状がない人の隔離(Quarantine)先としてふさわしいものは以下の通りです。
※症状がある人の隔離(Isolation)先とは異なります。

    • 自身の経済状況にあった滞在先

*ホテルやモーテル、その他有料滞在先
*非同行者に接触せずに過ごせる友達や家族の家

    • 到着日から14日間(以上)滞在し続けられるところ
    • 生活に必要な物(食料や医薬品など)が入手でき、ほかの人と共有せずに過ごせる場所

* 集団共同生活ではないところ
* 大家族やたくさんの人が住んでいないところ
* 小さなアパートでのシェアや、ルームメイトがいないところ
* 学生寮のような、共用エリアを有するような場所でないところ

**個室および、専用のバスルームがあるところで、食事のデリバリー手配などができるとよいでしょう**



↓ それでは出発!


日本の空港に着いたら?
  • 引き続きマスクを着用しましょう
  • チェックインカウンターの変更などが頻繁に行われているようです。余裕をもって到着しましょう。

※参考※
成田空港:出発・到着手続きのご案内
羽田空港からのお知らせ
↓成田空港の様子(2020年11月3日)

バンクーバー空港に着いたら?

1.KIOSKでの手続き(詳細は担当カウンセラーにご確認ください)
2.審査(自己隔離プランの確認など)
※ArriveCanアプリのレシートを審査官に見せます。レシート見本は こちらのページ
3.必要な人はビザの発行
4.自己隔離先へ
5.ArriveCanアプリを通じて(*)到着48時間にチェックイン手続き
6.ArriveCanアプリを通じて(*)14日間、症状のレポート

↓バンクーバー到着後の流れ(2020年11月3日)

*アプリの代わりに1-833-641-0343に電話をかけてもOK
※可能な限り、自家用車など個人の車等で移動をしてください。
*できるだけ車内にとどまってください。
*給油時の支払いは、(レジに行かず)メーターのある場所で行ってください。
*食料が必要な場合はドライブスルーを利用してください。
*休憩が必要な場合はマスクを着用しソーシャルディスタンスを守ってください。
※熱などの症状がなければ、公共交通機関を使うことも可能です。2mのソーシャルディスタンスを必ず守ってマスクを着用してください。滞在先へは寄り道をせず直行してください。

※すべての行程において、マスク着用 が義務付けられています。ご注意ください。
参考:バンクーバー空港到(YVR)着後の流れについて

自己隔離の開始

学校によっては、学校が送迎・滞在先を手配するよう指定しているところもあります。
州によっては、隔離中及び隔離終了時に、検査を受ける必要があるところもあります。
担当カウンセラーまたは通学予定校にしっかりと隔離について事前に確認をしましょう。

★基本的には、バスルームの使用やベランダで新鮮な空気を吸うこと以外は、自室にこもりっきりとお考え下さい。
★自己隔離中、カナダ政府から確認の電話がきます。きちんと電話に出るようにしましょう。
※最近、政府を騙った詐欺の電話も多数発生しています。電話でSIN(Social Insurance Number)を聞かれることはありません。ご注意ください。

しなければならないこと
      • 適宜マスクを着用してください。
      • 必要な物は友人家族近所の人などの助けを借りて手に入れてください。
      • 可能な限り専用のバスルームを使用してください。
      • 同居している人とは2m 離れ、できる限り自室にこもってください。
      • 衛生的・清潔的に過ごし、頻繁に手を洗ってください。
      • 外部との連絡はオンラインツールを使用してください。
      • 健康状態を注意深く確認してください。

    *隔離中、関連諸症状があらわれた場合は、検査を受け医療機関を受診するなどしてください。
    *受診・帰宅時はマスク着用の上、直行直帰をして下さい。
    *他者と接触せず隔離(Isolation)をしてください。
    *症状が現れた日よりさらに14日間の隔離を行ってください。

してもいいこと
    • 在宅オンラインでの仕事や勉強、友達とのおしゃべりはOKです。
    • 1人が保てるところ(ベランダなど)で新鮮な空気を吸うことはOKです。
    • 隔離の状態での軽い運動(エクササイズ)はOKです。
してはいけないこと
    • 隔離先へ行く前の寄り道をしてはいけません。
    • 自ら買い物に行ってはいけません。
    • 食器類をシェアして他者と共有してはいけません。
    • タオルや体温計、電話やパソコンなどをシェアして他者と共有してはいけません。
    • たとえ2mのソーシャルディスタンスが保てたとしても、友達などを隔離場所に招いてはいけません。
    • 高齢者や基礎疾患がある人に近づいてはいけません。
    • 通勤や通学してはいけません。
    • モールやフィットネスなど公共の場所へ行ってはいけません。
    • 宿泊先に併設のレストランや事務、プール、ラウンジなどを利用してはいけません。
州によっては別途規定を設けている場合があります。
各州の規定は以下よりご確認ください。
COVID-19 and travel : Crossing provincial and territorial borders

参考
BC州 Returning Travellers ”Welcome back to British Columbia”

BC州 Dos and don’ts of Self isolation

Canada Coronavirus disease (COVID-19): Travel restrictions, exemptions and advice