入国制限や、ビザのルール改訂まとめ【2000年11月30日更新】

入国制限や、ビザのルール改訂まとめ【2000年11月30日更新】

COVID-19の影響により、日々新しいルール等が発表されているカナダ。
最新情報は発表時系列順にこちらの「新型コロナウィルス関連情報」ページでご紹介しています。
私は渡航できるの?オンラインで授業開始してもいいの?など、
主に留学生、ワーキングホリデーの方に関係のある点について、カテゴリーごとにご案内します。

 

入国制限
●2020年11月30日現在、2021年1月21日まで入国制限が延長されています。出典
●2020年11月20日現在、アメリカとの国境も2020年12月21日までクローズされています。出典

※なお、これらの期限は再延長される可能性もあります。

※10月1日発表:現在カナダ国内でワーホリの許可通知を持っている人は、国内でビザ発給手続きができるようになりました。(国境でのビザ発給手続きは認められていません。)出典※10月2日発表:10月20日より、渡航規制が緩和され、学生ビザを持つ留学生については要件を満たせば入国ができるようになります。出典

 

自己隔離

渡航制限の例外にあたり、カナダ入国をした場合、入国後14日間の自己隔離が法律により義務付けられています。違反者には厳しい罰則が設けられています。日本出発から自己隔離までの流れはこちらのページをご確認ください。

 

ワーキングホリデービザの人

入国制限が免除され入国ができる人は必要不可欠な渡航理由があり、以下のいずれかを持っている人です。

  • ワーキングホリデー許可通知 と ジョブオファーレター の両方
  • 有効なワーキングホリデービザ原本

※最終的に入国できるかどうかは審査官の判断によります。
免除の条件に当てはまっていても審査官の判断により入国が認められないこともあります。

出典

 

ワーキングホリデーの結果を待っている人
カナダ国内・国外にいる人
●現在、ワーキングホリデーのPOOL登録をすることはできますが、残念ながら抽選や審査については休止されています。出典
●関係機関が新型コロナウィルスの影響を受け、バイオメトリクスや健康診断の手続きができない、必要書類が整わない場合、それを理由にビザ審査がクローズになったり、却下されたりすることはありません。

カナダ国内にいる人
●カナダ国内に滞在したままワーキングホリデーの結果を待っている方は現在のステイタスにご注意ください。

※2020年11月12日木曜日に2020年のワーキングホリデーのPOOL登録は終了しました。POOLは11月12日木曜日に終了することがアナウンスされました。COVID-19の影響により最終ランドは行われませんでした。出典

既にワーキングホリデーの許可通知がある人
カナダ国内・国外にいる人
●許可通知の有効期限が残り1か月であり、渡航や切り替えの目途が立たない場合、有効期限延長のリクエストを出すことができます。出典

※10月1日発表:現在カナダ国内でワーホリの許可通知を持っている人は、国内でビザ発給手続きができるようになりました。出典

カナダ国内にいる人
●国境に行けません。
上述の通り、アメリカとの国境は封鎖されています。国境で許可通知を有効なものにする(ワーキングホリデービザの発行をしてもらう)ことは現在認められていません。出典

→カナダ国内にいて、許可通知をお持ちの方は、担当カウンセラーにご相談ください。カナダ国内に滞在したままビザを発行してもらう手続きの方法についてご案内します。

現在のステイタスにご注意ください
許可通知は、まだ有効なビザではありません。現在のステイタスが切れてしまっている/切れそうな場合は、別途他のビザを申請する必要があります。(既に切れてしまっている人はRestorationの手続きも必要です。)

 

学生ビザの人

10月20日より、留学生に対して入国制限が緩和されることが10月2日に発表されました。出典
入国制限が免除され入国ができる人は必要不可欠な渡航理由があり、以下の条件を満たす人です。

※最終的に入国できるかどうかは審査官の判断によります。
免除の条件に当てはまっていても審査官の判断により入国が認められないこともあります。
※授業がオンラインのみで提供されている場合、必要不可欠な渡航とみなされないこともあります。詳しくは担当カウンセラーまでご相談ください。

出典

 

学生ビザで渡航前の人
●関係機関が新型コロナウィルスの影響を受け、バイオメトリクスや健康診断の手続きができない、必要書類が整わない場合、それを理由にビザ審査がクローズになったり、却下されたりすることはありません。
●「9月15日までに申請を済ませ」「2020年春夏秋学期スタート」の人に向け、学生ビザの審査を優先的に行い、かつ2段階で承認していくことが7月15日に発表されました。
ステージ1:資格審査

  • 許可が下りた時点でオンラインでの学習を開始できます。
  • 最終結果(ステージ2)の発行を保証するものではありません。

ステージ2:資格変更や入国に関する審査

  • ステージ2の審査に通った場合は、学生ビザの許可(通常の許可通知)が発行されます。
  • 許可通知が下りて、かつ渡航規制が解除されたら、カナダに入国することが可能となります。

出典

すでにカナダにいる人
バイオメトリクス免除
Service Canadaが一部業務を再開していますが、バイオメトリクスの手続きについては依然休止中のため、
現在カナダ国内で、学生ビザの申請などを行っている人に対しては、バイオメトリクス手続きを免除しています。出典
すでにカナダにいて、学生ビザの許可通知を持っている人
状況事情によりカナダ国内にすでにいて、学生ビザの原本ではなく、許可通知を持っているというケースがあります。
上述の通り、アメリカとの国境は封鎖されています。国境で許可通知を有効なものにする(学生ビザの発行をしてもらう)ことは現在認められていません。
→カナダ国内にいて、許可通知をお持ちの方は、担当カウンセラーにご相談ください。カナダ国内に滞在したまま学生ビザを発行してもらう手続きの方法についてご案内します。
ポスグラ申請をする(予定がある)人
すでにカナダにいる人
Part time受講について
2020年冬、春、夏学期に、プログラムがフルタイムからパートタイムに変更した場合については、ポスグラ(Post Graduation Work Permit)の申請資格に影響を与えません。出典
渡航前の人
    • 2020年春・夏・秋または2021年1月セメスター開始のプログラム開始前に学生ビザの申請を済ませている人に対し、以下のルールが適用されます。

    • 最終的にプログラムの50%以上をカナダで完了すれば、現在から2021年4月30日までは、ポスグラの期間が減ることなく、カナダ国外からオンラインで受講が可能。
    • プログラム期間が8か月~12か月で、開始日が2020年5月から9月の場合、カナダ国外から全期間をオンラインで受講してもポスグラ(Post Graduation Work Permit)の申請資格に影響は与えない。
    • プログラム開始日が2020年5月から9月で、2021年4月30日までカナダ国外からオンラインで受講している場合に、一つでも本来ポスグラ対象のプログラムがあれば、そのオンラインで終えたプログラム<1>と別にもう一つ以上ポスグラ対象のプログラム<2>を受講し、<1>と<2>を合わせて合計で50%以上In classの授業になれば二つを合算した期間のポスグラが発給される。

出典

観光(ビザなし・eTA)の人
入国制限が免除され入国ができる人はカナダ市民・移民のImmediate family members(配偶者など)に限られています。
eTAの申請とともに、免除資格を満たしていることを別途申請し、承認手続きをする必要があります。
※最終的に入国できるかどうかは審査官の判断によります。
免除の条件に当てはまっていても審査官の判断により入国が認められないこともあります。

出典
観光(ビザなし)から学生ビザ手続きをしている人
当初予定されていた6か月以内に就学が終えられない場合、勉強を休止し観光ビザの申請をするか、現在の滞在期間が有効なうちにカナダを出国しなければなりません。このような状況下にある留学生は、観光ビザの承認が下りるまでのImplied status中は、プログラムがオンラインで提供されるものであっても、勉強を継続することはできません。出典
Familyについて
Immediate FamilyやExtended Familyに該当する場合は手続きを踏むことで、入国制限が免除されます。
※最終的に入国できるかどうかは審査官の判断によります。
免除の条件に当てはまっていても審査官の判断により入国が認められないこともあります。

 

Immediate Familyとは
・配偶者・コモンローパートナー
・本人や、配偶者・コモンローパートナーの被扶養子
・被扶養子の被扶養子
・本人や、配偶者・コモンローパートナーの両親または義理の両親
・未成年者の単身留学時等に親の代わりカナダで生活を共にしているGurdianまたはTutor
Extended Familyとは
●カナダ人または永住権を持つ人と以下の関係がある人
・婚約者や恋人等との交際歴が1年以上あり、ともに生活をしたこともある場合
・成人している、扶養をしていない子供
・孫
・兄弟姉妹(義理・異母・異父も含む)
・祖父母

●カナダ人または永住権を持つ配偶者・コモンローパートナーと以下の関係がある人
・成人している、扶養をしていない子供
・孫
・兄弟姉妹(義理・異母・異父も含む)
・祖父母

手続き方法および出典

Jpcanadaではカナダ政府公認資格を持つコンサルタントが、滞在延長が必要な方のビザ申請代行を承っています。
また、渡航前のビザのお手続きやポスグラ(Post Graduation Work Permit)、永住権の代理申請サービスもご提供しております。
カナダ渡航が決まった方は、こちらもご参考の上、入念に準備をなさってください。